カボニュー|地球にいいことが見つかる場所

カボニューは誰でも参加できる“公園”のようなコミュニティ。好きなこと・大切なひと・大事なものをきっかけに地球のことを一緒に考えてみませんか?カボニューを通して日頃の取り組みを発信したい企業、団体、コミュニティの皆さま&ゆるカボ部入部希望の皆さまコメントお待ちしてます!

カボニュー|地球にいいことが見つかる場所

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  • 『ゆるカボ部』共同運営マガジン

    • 90本

    地球にいいアクションをゆるく、楽しく、まじめにやってみる部活『ゆるカボ部』の共同運営マガジンです。『ゆるカボ部』のメンバーが日々感じたことや行動している様子をお届け!入部希望の方はぜひ、コメントください!全国各地にカボニューな輪を広げていきます〜

  • 私と地球にいい暮らし

    環境にちょっといいことってどんなこと?をテーマに、日々の暮らしの中で簡単に取り組むことができそうな、ヒントとなるアクションを紹介。

  • スキの先にエコがある

    「カッコいい!すてき!と思って選んだモノの先にエコがある」。そんな“好き“や”心地よさ“をきっかけにして地球にいいことを紹介している、noteクリエイターさんたちの記事を集めました。

  • カボニューパートナーと考える “地球にちょっといい“取り組み

    環境問題と向き合い、カボニューコミュニティサイトの想いに賛同してくれたパートナー企業の寄稿記事を紹介。

  • カボニューについて

    カボニューってどんなところ?カボニュレコードの使い方は?…など、カボニューを楽しむためのヒントを紹介しています。

記事一覧

放置竹林問題に取り組む三重県桑名市。その活動から見えてくる、里山のSDGsとは?

蛤の産地として全国的に有名な三重県桑名市。実は、「竹」も有名ってご存知でしたか?古来から竹は、食や生活用品としても親しまれており、地域伝統・文化から切っても切り…

「食のつながり」「幸せのつながり」フードパントリーで感じたフードドライブの必要性【アースデイ東京ユース連載 #6】

フードドライブは、“食のつながり”と“幸せのつながり”が見えにくい。   前回の記事では、岩手大学農学部1年生のしゅりちゃん(高橋柊里さん)が、5月に人生で初めて取…

【お願い】寄稿記事に関するガイドライン~Googleフォームからの入稿編~

この度はカボニューnoteへの寄稿に興味を持っていただきありがとうございます。 カボニューコミュニティサイトは誰でも参加でき、学び、体験し、それらを共有できる、そん…

【お願い】寄稿記事に関するガイドライン~キュレーション編~

この度はカボニューnoteへの寄稿に興味を持っていただきありがとうございます。 カボニューコミュニティサイトは誰でも参加でき、学び、体験し、それらを共有できる、そん…

「食のつながり」「幸せのつながり」フードパントリーで感じたフードドライブの必要性【アースデイ東京ユース連載 #5】

前回の振り返り皆さんこんにちは! アースデイ東京ユース代表の辻田創(つじたそう) です! 今回も「食」についてのアクション「フードドライブ」などに取り組む高校生…

【スローに歩く、北欧の旅#12】今あるものでクリエイトする アイスランドのファッションレポート

みなさん、こんにちは。ライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での体験を紹介するこの連載。今回はアイスランドのサスティナブルなファッションブランドにつ…

放置竹林問題に取り組む三重県桑名市。その活動から見えてくる、里山のSDGsとは?

放置竹林問題に取り組む三重県桑名市。その活動から見えてくる、里山のSDGsとは?

蛤の産地として全国的に有名な三重県桑名市。実は、「竹」も有名ってご存知でしたか?古来から竹は、食や生活用品としても親しまれており、地域伝統・文化から切っても切り離せないもの。しかし、この竹・・・成長スピードが驚くほど早く、手入れが行き届かなくなると災害や害獣被害を招くことも。放置竹林を作り出してしまう現状と竹の新たな利用法、担い手の重要性などを桑名市長・伊藤なるたかさん、桑名市農林水産課・稲田さん

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「食のつながり」「幸せのつながり」フードパントリーで感じたフードドライブの必要性【アースデイ東京ユース連載 #6】

「食のつながり」「幸せのつながり」フードパントリーで感じたフードドライブの必要性【アースデイ東京ユース連載 #6】

フードドライブは、“食のつながり”と“幸せのつながり”が見えにくい。
 
前回の記事では、岩手大学農学部1年生のしゅりちゃん(高橋柊里さん)が、5月に人生で初めて取り組んだフードドライブで感じた課題について教えてくれました。
(前回の記事はこちら)
 
持続可能な支援体制には、支援側の楽しさ、わくわく感、誰かのためになっているという感覚は大切です。
 
「フードドライブは、誰かの役に立っているのか

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【お願い】寄稿記事に関するガイドライン~Googleフォームからの入稿編~

【お願い】寄稿記事に関するガイドライン~Googleフォームからの入稿編~

この度はカボニューnoteへの寄稿に興味を持っていただきありがとうございます。

カボニューコミュニティサイトは誰でも参加でき、学び、体験し、それらを共有できる、そんな公園のような場所を目指しています。そして、さまざまな人が気持ちよくコミュニティの中で活動内容を発信できる場でありたいと考えています。

カボニューコミュニティサイトを皆さんに気持ちよく活用いただくにあたって、いくつかのガイドラインを

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【お願い】寄稿記事に関するガイドライン~キュレーション編~

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この度はカボニューnoteへの寄稿に興味を持っていただきありがとうございます。

カボニューコミュニティサイトは誰でも参加でき、学び、体験し、それらを共有できる、そんな公園のような場所を目指しています。そして、さまざまな人が気持ちよくコミュニティの中で活動内容を発信できる場でありたいと考えています。

カボニューコミュニティサイトを皆さんに気持ちよく活用いただくにあたって、いくつかのガイドラインを

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「食のつながり」「幸せのつながり」フードパントリーで感じたフードドライブの必要性【アースデイ東京ユース連載 #5】

「食のつながり」「幸せのつながり」フードパントリーで感じたフードドライブの必要性【アースデイ東京ユース連載 #5】

前回の振り返り皆さんこんにちは!

アースデイ東京ユース代表の辻田創(つじたそう) です!

今回も「食」についてのアクション「フードドライブ」などに取り組む高校生、大学生の活動を紹介していきます!

前回は、高校生ボランティア団体リレートの皆さんによって開催された、子ども食堂の様子をご紹介しました。廃棄されるはずだった食品を活用して、小学生向けに開かれた子ども食堂。フードドライブの支援がつながっ

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【スローに歩く、北欧の旅#12】今あるものでクリエイトする アイスランドのファッションレポート

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みなさん、こんにちは。ライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での体験を紹介するこの連載。今回はアイスランドのサスティナブルなファッションブランドについてご紹介します。
 
アイスランドの首都レイキャビクに店を構える「svart by svart」は、フィンランドとスウェーデンにルーツをもつデザイナーのマルコ・スヴァートさんと、日本出身のモモ・ハヤシさんが立ち上げたアパレルブランド。ブラ

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