カボニュー|地球にいいことが見つかる場所
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はじめての電気自動車(EV)体験
はじめまして、カボニュースタジオのスタッフDです。
これまで環境に関する問題についてあまり“自分事”として意識できていませんでしたが、カボニューの運営を通じて、いろんな方がいろんな方法で環境への配慮や取り組みをされていることなどを知り、ちょっとずつ身近な問題に感じつつあります。
昭和生まれの40代である私は若いころから車が好きで、子どもが生まれる前はよくディーラーに行っては気になる車に試乗して
「ゴミを拾った。いい波に乗れるかな」『SURFIN' LIFE』編集長のビーチクリーン
日々、海のゴミや汚れを目の当たりにしているサーファーたち。だからこそ、彼らは先陣を切って海をキレイにする活動に取り組んでいます。そんなビーチクリーンの動きから、いまの世の中の環境意識に対する正直な想いまで、『SURFIN' LIFE』の編集長・岩田翼さんにお話しいただきました。
自然の力をダイレクトに。サーフィンの魅力――サーフィンを始めたのはいつですか?
ずっとサーフィンしてきただろうみたい
捨てるのではなく、次のものづくりに託す。『ITONAMI』山脇耀平さんの服との向き合い方
着る人にとっても、作る人にとっても、幸せなデニムとの付き合い方を届けたいーー
今回お話を伺ったのは、“デニム兄弟”の愛称で知られ、岡山県児島を拠点とするデニムブランド『ITONAMI』代表取締役COO・山脇 耀平(兄)さんです。
ITONAMIの取り組みは、兄弟のデニム愛溢れるものばかり。服の染め直し『fukuen』や、不要になったデニム回収プロジェクト『FUKKOKU』、服づくりの過程を一緒
圧倒的な「おいしい花」体験!「エディブルガーデン」小澤亮さんが伝える自然や生産者への想い
たとえば、ひと口飲むだけでバラの香りがカラダじゅうに満ちるカクテル。イタリアの食後酒にヒントを得て作られた、まるで花束のようなタルトーー。圧倒的なインパクトで、現実を忘れるほどの食体験がいま注目されています。
食べられるにもかかわらず、これまでは飾りとして使われることが多かった「食用花=エディブルフラワー」。そのイメージをガラリと変え、おいしく味わえるように取り組んでいるブランドがあるんです。そ