カボニュー|地球にいいことが見つかる場所
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地球にいいアクションを広めてくれる「カボニスト」を募集します!
こんにちは!カボニュースタジオです。
今回は、カボニューで募集している「カボニスト」について、ご紹介いたします!
カボニストってなに?
私と地球にいいことが見つかる場所、カボニュー。
一人ひとりが身のまわりのことや、生活の中で取り入れられる“地球にいいアクション”を紹介しています。
カボニューを運営するカボニュースタジオと一緒に
地球にいいアクションを広めてくれる仲間、
それが、カボニスト
【スローに歩く、北欧の旅 #5】スウェーデン・ストックホルムのバス事情
スウェーデン・ストックホルムの路面バス事情
みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での体験を紹介するこの連載。今回は町歩きを楽しむときに頼れる公共交通やバスのお話です。
世界をリードする公共交通のあり方
北欧の町を散策するときに使いこなせると便利な公共交通。
地下鉄やトラム(路面電車やLRT)、さらにバスも利用できると行動範囲がぐっと広がります。
家にある花で簡単にできる!ロスフラワーを使ったものづくり
フラワーサイクリストやロスフラワーについて聞いた前半に続きお話を伺ったのは、フラワーサイクリストの髙橋響さん。自身の感性を生かし、廃棄される予定だった花から新しい作品を生み出す高橋さんは、ロスフラワーを使ったものづくりの楽しさを発信しています。
今回は、そんな高橋さん直伝「捨てる前にできる花の活用方法」をご紹介!生花をきれいなドライフラワーにするコツや、手軽にできるポプリのつくり方を教えていただ
廃棄直前の花「ロスフラワー」に、新たな命を。フラワーサイクリスト・高橋響さん
一輪挿しただけで、パッと部屋が華やかになるーー。花は私たちの気持ちを晴れやかにしてくれたり、相手に感謝の気持ちを伝えてくれたりする、とても身近な存在です。一方、そんな華やかな場面の裏側には、さまざまな理由で廃棄されてしまう「ロスフラワー」と呼ばれる花々の存在が。
今回お話を伺ったのは、まだ美しいのに捨てられてしまうロスフラワーに新たな生命を宿すフラワーサイクリストの髙橋響さん。フラワーサイクリス
【スローに歩く、北欧の旅 #4】バリスタ世界チャンピオンの店が取り組む、サスティナブルな試み
みなさん、こんにちは。ライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での体験を紹介するこの連載。今回はコーヒーショップにおけるサスティナブルな取り組みについてご紹介します。
北欧はコーヒーの国です。一日3~4杯ほど飲むのは当たり前の人も多く、国際コーヒー機関(ICO)の調査によるとフィンランドやノルウェーは一人当たりのコーヒー消費量で世界ナンバーワンになったこともあります。
他の北欧諸国も
メイクから環境を守る一歩を。メイクアップアーティストが薦める、地球にやさしい12のアイテム
日常の中で、なるべく環境に負荷をかけないアイテムを使いたい。けれど、何から始めたらいいのかわからない。
そんな方は、日々使うメイクアイテムを少しだけ見直してみてはいかがでしょう?
今、メイクの世界に「エシカルコスメ」という概念が広まりつつあります。エシカルコスメとは、「エシカル=倫理的」という意味の通り、人や社会、環境をなるべく傷つけることなく生産・流通しているコスメのこと。
今回は、エシカ