カボニュー|地球にいいことが見つかる場所
記事一覧
かぐや姫が微笑えむような竹林に!地元の学生が放置竹林で整備のお手伝い
三重県桑名市で放置竹林が市の重点課題になっているという話を聞き、足を運びました。前編では、放置竹林がどのように誕生し、放置することによる災害などについて伊藤なるたか市長をはじめ、竹林整備に関わっている桑名市農林水産課、桑名竹取物語事業化協議会の皆さまにお話を伺いました。
後編では、実際に竹の伐採のお手伝いをした模様をレポート。NPO法人桑竹会・酒井さんに伺ったお話なども併せて紹介していきます。
開発者に聞く!「カボニューレコード」をもっと楽しく使うコツとは?
カボニューに新たに仲間入りしたサービス、「カボニューレコード」。日々の行動を記録し、そのデータを基にどれくらい環境配慮に貢献できているかを可視化できるサービスです。(機能について、詳しくはこちら)
今回はカボニューレコードの開発担当・大川さんにインタビュー! カボニューレコード誕生の経緯や開発の裏話、より楽しく使うためのコツを紹介します。
――「カボニューレコード」はどうやって生まれたんですか
【スローに歩く、北欧の旅#13】デンマーク発、大ヒットドラマが扱う環境問題
みなさん、こんにちは。ライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での体験を紹介するこの連載。今回はデンマーク国営局による政治ドラマ『BORGEN』についてご紹介します。
現実に先駆けて女性首相が誕生社会問題を切り取る良質な映画やドラマが次々と生まれている北欧。なかでも、デンマーク国営局による政治ドラマ『BORGEN(邦題はコペンハーゲン)』は本国をはじめ世界各国で大ヒットとなった話題作。
あえてサステナブルは意識しない。Z世代のデザイナー一法師拓門さんが考える“持続可能なファッション”とは?
デザイン事務所ConcePione(コンセピオン)代表、クリエイティブディレクターを務める、一法師拓門さん。
国内外のファッションブランドでデザイナーとして従事した後独立。 ブランド戦略のディレクターとして、ナラティブの構築からコンセプト設計、ビジュアル制作まで一貫して取り組み、Z世代を代表するクリエーターとして多くの企業からデザイン依頼を受けています。
2022年には、自身のファションブランド
【募集期間延長!】小学生クルーが見つけたワザをご紹介! 参加すると東大王/QuizKnock・鶴崎さんに会えるかも!?#1
日々の暮らしの中で当たり前にやっていること。その中に、実は「地球にやさしいワザ」が隠れているかもしれません!「これって、地球にいい行動かも?」と考えながら、家族や友達と一緒に「ワザ」を探してみるのって、とっても楽しくてワクワクしますよね…!
カボニューでは、学研とのコラボレーション企画「地球号クエスト」で、小学生のお子さまが発見した「地球にやさしいワザ」を絶賛募集中!ぜひぜひ、みなさんの「ワザ」
カボニュー・コミュニティサイトってどんなところ!?
こんにちは、ゆるカボ部です。
今回は、「カボニュー・コミュニティサイト」がどんなところなのか? コミュニティを通して何ができるのかをわたしたち、「ゆるカボ部」の目線から紹介します!
「ゆるカボ部」とは、無理せず自分たちのペースで「環境にちょっといいこと」を見つけ出し、アクションして、それを皆さんに知っていただくため、日々Twitterであれこれつぶやいているカボニュー内の部活みたいな集まり!