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カボニューな仲間と見つける、地球との向き合い方

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カボニューコミュニティサイトの仲間たちが日ごろから感じている地球と私たちの関係や新たな気づき、体験などを紹介。
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地球にいいアクションを広めてくれる「カボニスト」を募集します!

こんにちは!カボニュースタジオです。 今回は、カボニューで募集している「カボニスト」につ…

スマートハウスを作ってみた(太陽光パネル10.64kW、電気自動車72.6kWh…

わたしは、地方移住をきっかけに、太陽光発電システムと電気自動車を中心とした「スマートハウ…

かぐや姫が微笑えむような竹林に!地元の学生が放置竹林で整備のお手伝い

三重県桑名市で放置竹林が市の重点課題になっているという話を聞き、足を運びました。前編では…

カボニュースタジオおすすめ!カボニストさんの投稿紹介 #2

こんにちは!カボニュースタジオです。 「私と地球にいいことが見つかる場所」カボニューでは…

徳島県上勝町の『HOTEL WHY』にいってきた〜!

こんにちは、ちゃびまるです。 10月27日・28日、ずっと行きたかった徳島県上勝町にあるHOTEL W…

ちゃびまる
6か月前
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沖縄発!スタートアップ企業が描く「サステナブルな未来」とは?「ハッピーアーススタ…

エコフレンドリー(環境に優しく)で、エシカル(倫理的)で、サステナブル(持続可能)な事業…

環境保全に取り組む、即成院・平野雅章住職に聞く。日本ならではの自然や生物との向き合い方【後編】

一般社団法人「自然環境文化推進機構」の理事の一人でもある、京都・即成院の平野雅章住職。近年では環境省の推進する「生物多様性のための30by30アライアンス」に参加するなど、自然環境の保護に力を入れています。 後編では“自然との結びつき”や“生物多様性”との向き合い方について、平野住職ならではの考え方をお伺いしたいと思います。 (即成院についてのインタビューはこちら) 日本の伝統的な文化から始める、京都ならではの環境へのアプローチ日本は小さな国ですが、京都にはお花やお茶、寺

環境に目を向けることは「自分を守ること」にもつながる。環境省・森里川海アンバサダ…

線状降水帯やスーパー台風など、かつてない被害の自然災害が多発する日本。あらゆる地域が被災…

京都にある「現世でも極楽、来世でも極楽」を叶えるお寺。環境保全に取り組む、即成院…

寺社仏閣、華道、茶道など伝統的な文化をとおして自然環境の大切さを訴え、守る「一般社団法人…

テスラモデル3購入体験記#40 〜1年レポートしてわかった「今後ここに…

今回「ここにもっと期待したい」をレポート テスラモデル3を購入して楽しかった1年。一方で…

Yukimiya
9か月前
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私に合った地球にいいことって何だ?カボニューワークショップ実験!

つい先日、カボニュースタジオのメンバーで、自分に合った地球へのアクションを見つけるワーク…

おこめ
8か月前
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藍染サーフアーティスト・永原レキさんが地元・徳島から“渦”をつくる理由【Think Gl…

「Think Global, Act Local」という言葉をキーワードに、“ローカル=地域”を中心に環境問題…

思いの外、早く目覚めてしまったからルッコラを見る

おはようございます。まよちゃです。とかいいつつ、更新してるのは翌日の20時過ぎ。 昨日は偉…

まよちゃ
8か月前
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3.5%の夜明け|四角大輔 連載#01「ひとりの力」

「自分がマイカップを使ったって、なにも変わらない」 「選挙で一票を投じたって、結果にはなんの影響もない」  ふと、こう思ったことはないだろうか。恥ずかしながら、ぼくはある。    さて、あなたは自分の力をどれくらい信じているだろうか。 「わたしは無名の個人。なんの力もない」   この問いに、多くの人はこう反応するが、決してそんなことはない。 「自分の力を信じないのは、自分の人生を生きていないのと同じだよ」  こう言えば少しくらいは、ぼくの話を聞いてくれるだろうか。  近年、