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カボニューな仲間と見つける、地球との向き合い方

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カボニューコミュニティサイトの仲間たちが日ごろから感じている地球と私たちの関係や新たな気づき、体験などを紹介。
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#生活

ごみ処理をヒトまかせにしないでいい:庭のコンポスト容器でわが家の生ごみがたい肥に…

はじめに  コンポストを使って25年間、生ゴミを自宅敷地内で堆肥化してきた。その過程でさ…

環境に目を向けることは「自分を守ること」にもつながる。環境省・森里川海アンバサダ…

線状降水帯やスーパー台風など、かつてない被害の自然災害が多発する日本。あらゆる地域が被災…

藍染サーフアーティスト・永原レキさんが地元・徳島から“渦”をつくる理由【Think Gl…

「Think Global, Act Local」という言葉をキーワードに、“ローカル=地域”を中心に環境問題…

思いの外、早く目覚めてしまったからルッコラを見る

おはようございます。まよちゃです。とかいいつつ、更新してるのは翌日の20時過ぎ。 昨日は偉…

まよちゃ
1年前
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遅ればせながら、まよちゃもルッコラ育てるよの巻

8/7に渋谷で行われたイベント「カボニュー種ガチャ」。まよちゃももれなく参加してきました。 …

まよちゃ
1年前
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今日からできるゴミ減らし術!環境省のサステナビリティ広報大使、マシンガンズ滝沢さ…

どうも~、お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一です!   現在は、お笑い芸人、ゴミ清掃員…

マルシェや量り売り。フランスでの生活から考える、「手間」の魅力

今回は、フランス在住であり、社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」編集部に所属の富山 恵梨香さんに寄稿いただきました!フランスでの生活で気づいた、サステナブルを身近にしていくためのヒントを探っていきます。 *  *  *  「サステナブルは、手間」 そう感じている人も、もしかしたらいるかもしれません。エコバッグやマイボトルを持ち歩く。壊れたものを修理に出したり、いろんな情報を見比べたり──。しかし、その「手間」は本当に不要なものなので