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ファッションと私の付き合い方

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ファッションやコスメなどを我慢するのではなく、楽しみながら地球にいいことしたい!その気持ちを満たすような発見や気づきを紹介。
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記事一覧

黒いTシャツの色褪せ問題…。復活させる方法は?【ゆるカボ日和#73】

#ゆるカボ部 もちこむです! 突然ですが、黒Tシャツって色褪せませんか? ファッション大好…

ミニマリストの私が、唯一即買いしちゃうエコバック【ゆるカボ日和#72】

#ゆるカボ部 ぼにーです! 長いお休みをいただいてヨーロッパ旅行に行ってきました。 ミニマ…

洋服の洗う回数を減らして、清潔さを保つ方法をご紹介!【ゆるカボ日和#57】

#ゆるカボ部 ちゃびまるです! 洋服を長持ちさせるための「洗い方」を紹介。 ちゃびまる流、…

手芸男子、自作バッグを編んでみた!【ゆるカボ日和#47】

#ゆるカボ部 コジコジです! 自作バッグ、編んでみました。 不格好ですが、時間をかけて作っ…

ネイルもカボニュー仕様にしてみた!【ゆるカボ日和#22】

ネイルもカボニュー仕様にしてみた、#ゆるカボ部 まよちゃです。 緑色で「これ!!!!」とい…

カボニュー×エシカルな暮らしLABの1日限定コラボ企画!2/26(日)12:00-19:00 有楽町マ…

はじめまして!NTTコミュニケーションズの山下萌々夏と申します😊 この度、ドコモのカボニュー…

山下萌々夏
3か月前
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あえてサステナブルは意識しない。Z世代のデザイナー一法師拓門さんが考える“持続可能なファッション”とは?

デザイン事務所ConcePione(コンセピオン)代表、クリエイティブディレクターを務める、一法師拓門さん。 国内外のファッションブランドでデザイナーとして従事した後独立。 ブランド戦略のディレクターとして、ナラティブの構築からコンセプト設計、ビジュアル制作まで一貫して取り組み、Z世代を代表するクリエーターとして多くの企業からデザイン依頼を受けています。 2022年には、自身のファションブランド「Chaine -Project-」も始動しました。 「あえてサステナブルは意

【スローに歩く、北欧の旅#12】今あるものでクリエイトする アイスランドのファッシ…

みなさん、こんにちは。ライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での体験を紹介す…

オン・ジャパンの仕掛人に聞く!「ランニングシューズのサブスク」から広がる、地球へ…

衣料品の大量廃棄は、国際的な課題の一つ。特にシューズは、自然環境で分解されない素材を使用…

藍染サーフアーティスト・永原レキさんが地元・徳島から“渦”をつくる理由【Think Gl…

「Think Global, Act Local」という言葉をキーワードに、“ローカル=地域”を中心に環境問題…

集まり、憩い、新しい出会いを創出する場所「Caboneu PARK」×「NEW ENERGY TOKYO」イ…

こんにちはカボニュースタジオです! 9月8日(木)~11日(日)、新宿住友ビル三角広場で新時…

「FREEDOM淡路島」のサステナブルなチャレンジに参加!マリエさんが「カボニューな生…

こんにちは!カボニュースタジオです。   8月21日(日)、5年ぶりに開催する野外フェス『笑顔…

カボニューがFREEDOMに参加!?地球と向き合う野外フェスでサステナブルなチャレンジ…

こんにちはカボニュースタジオです! 突然ですが、この夏、サステナブルなチャレンジをする野…

家にある花で簡単にできる!ロスフラワーを使ったものづくり

フラワーサイクリストやロスフラワーについて聞いた前半に続きお話を伺ったのは、フラワーサイクリストの髙橋響さん。自身の感性を生かし、廃棄される予定だった花から新しい作品を生み出す高橋さんは、ロスフラワーを使ったものづくりの楽しさを発信しています。 今回は、そんな高橋さん直伝「捨てる前にできる花の活用方法」をご紹介!生花をきれいなドライフラワーにするコツや、手軽にできるポプリのつくり方を教えていただきました。 まずは一輪からドライにしてみよう ーー読者の方が花を通じてできる