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4月16日・17日は「私と地球にいいこと」を見つける日!カボニューが『アースデイ東京2022』に出展

こんにちは!カボニュースタジオです。

2022年3月11日(金)〜5月30日(月)に開催される『アースデイ東京2022』。
各所でさまざまな催しが行われますが、私たちカボニューは4月16日(土)、4月17日(日)の2日間、代々木公園で開催されるイベントに出展することになりました!

アースデイ東京は、カボニューが掲げる「私と地球にいいことが見つかる場所 -Discover Your Caboneu-」というコンセプトに、ぴたりとマッチするイベント!

カボニュー@アースデイ東京のブースでは、どんな“地球にいいこと”を見つけられるのか、一緒にブースを作ってくださるクリエイターさんの声とともにお届けします。

日本最大級の環境イベント「アースデイ東京」

カボニューが参加するアースデイ東京は、日本最大級の地球環境イベント!

アースデイ東京の公式サイトを参考に、その成り立ちをご説明します。
日本では2001年にスタートしましたが、発祥の地はアメリカ。1970年、アメリカのG・ネルソン上院議員が「4月22日は地球の日である」と宣言し、アースデイが誕生しました。

多くの人たちが既存の文化や体制に異を唱え、学生運動や市民運動が盛んに行われていた時代。人々は地球環境が抱える問題にも敏感に反応し、1970年に開催された最初のアースデイは、アメリカ史上最大のユニークかつ多彩なイベントになったといいます。

ちなみに、1970年8月に東京・銀座の歩行者天国が始まったのも、そもそものきっかけはアースデイ!

環境意識の高まりは日本にも伝播し、なんと、大気汚染と交通渋滞を引き起こす自動車へのボイコットから、歩行者天国が生まれたそう。驚きのエピソードですよね!

楽しくおいしく、地球に優しい「食体験」をご提供!

環境問題は、人と生物、地球、人と人のコミュニケーション問題ともいえます。そして私たちはだれも、この地球と100%関わり、家族や友人との間柄にも似た不可分の関係を持っています。だからアースデイは、私たち一人ひとりのものなのです。

https://earthday-tokyo.org/earthday2022/

こちらはアースデイ東京の公式サイトに掲載されている一文です。

カボニューがアースデイ東京2022への出展を決めたのも、この一文に共鳴したから!ご来場くださる皆さんがハードルの高さを感じることなく、楽しくおいしく、自ずと環境問題に触れられるブースを考えました!

◆エディブルフラワーティー

地球環境にやさしい無農薬製法による食べられる花、「エディブルフラワー」の豊潤な香りを楽しむことのできるお茶を提供します(数量限定)。
ブース内でお茶づくりを体験し、専用ボトルで持ち歩くことができます。

画像はイメージです

◆廃棄花卉を活用したフォトブース

フラワーロスを防ぎ、さらに新たな価値を提供するため、流通上廃棄となってしまう花卉を活用したフォトブースを提供します。フォトブースでは春にふさわしい花に囲まれながら記念撮影もできます。

◆カボニュー占い

かんたんな質問に答えるだけで行動パターンを占う、「カボニュー占い」を来場者向けに実施します。ご参加いただいた方を対象に、カボニュー・コミュニティサイトのカボニューパスと同じデザインのカードを提供します(数量限定)。

ほかにも、ブースのそこかしこにエコな仕掛けが盛りだくさん!どんな仕掛けが潜んでいるのか、お茶のディレクションを手掛ける志水優子さん、ブースの装花を担当する秋貞美際さん、ブースの設計を担うモクタンカンさんのインタビューからお届けします!

ティークリエイター 志水優子さんが手がける
オリジナルのエディブルフラワーを使ったお茶


――お茶のディレクションを手掛ける志水さん。アースデイ東京2022では、どんなお茶を楽しめるのでしょう?

環境負荷のない製法で作られた『EN TEA』の茶葉をメインに使い、2種類のお茶を考案しました。どちらもアースデイ東京2022のためにブレンドした、完全オリジナルです。
ひとつは佐賀県嬉野産の緑茶がベース。緑茶にレモングラスとエルダーフラワーを掛け合わせ、爽やかで深みのある味わいに仕上げています。

そして、もうひとつは嬉野産の和紅茶がベース。海外産の紅茶葉に比べて、国産の紅茶は味がまろやかなんです。そこにローズピンクとハイビスカスをブレンドし、柔らかくもさっぱり飲める味わいです。

――緑茶ベースと紅茶ベース。どちらにしようか、迷ってしまいそう!

迷う時間もお楽しみください(笑)。緑茶ベースはみずみずしい黄緑色、和紅茶ベースはピンクと赤の中間くらいの水色で、正反対の色合いです。

そのお茶に無農薬栽培のエディブルフラワーを浮かべ、お茶を完成させるのは皆さんご自身。ティーバッグとお花の入ったボトルを30秒ほど振ることでお茶が完成しますが、お花が舞い踊る様子がとっても美しいんです。

土に還る素材のティーバッグを採用し、専用ボトルはプラスチック製。ボトルをプラスチック製にするか、リサイクルが容易な紙製にするか、本当に悩みました。結果的にプラスチックにしたのは、手元に残しやすいからです。

ボトルを再利用いただくことが、そのままエコな取り組みになりますし、ボトルを目にすることで地球を大事にする気持ちを思い出してもらえたなら、それだけでも意味があると思って。

――エコな取り組みは難しくない。意外と身近にあることを感じさせられますね。

私も今回のイベントに携わり、そのことを実感しました。自分が何気なくやっていることが、実は意外とエコなんだって(笑)
私は身体を動かすのが好きで、電車よりも自転車移動。これだけでもCO2の削減になります。それにお茶開発の一環として、野菜の皮を利用することもあるんですよ。

日本茶・ハーブ・スパイスを組み合わせ、オリジナルティーを作成します

――野菜の皮をお茶に、ですか!?

はい(笑)。代表的なところだと、タマネギの皮。細かく刻んで乾煎りすると、茶葉になります。まるでコンソメのように旨味のあるお茶に仕上がり、フードロスを削減できるんです。

ポイントは、オーガニックの素材を使うこと。タマネギの皮のお茶にしても、イベントでご提供するお茶にしても、きちんと環境に向き合って作られた素材は、お茶にしてもすごくおいしいんです。

そのおいしさを実感いただけたなら、エコへの意識がちょっと身近になるはず。肩肘張らずにご来場いただき、お茶を仕上げる体験も、香りや味わいも、五感で楽しんでください。

フラワーデザイナー 秋貞美際さんが手がける
廃棄花卉を活用したフォトブース

――ブースの装花を担当される秋貞さん。ふだんはどのような活動をされているのでしょう?

フラワーデザイナーとして、花にまつわる活動をしています。東京・麻布十番の花屋『migiwa flower』の運営に、フラワーレッスンやレストランや企業の装花、イベントでの空間装飾も行っています。

それと今年の春に、草花の持つ造形美をドレスに昇華させた、ウェディングドレスのブランドも始めたんです。制作も販売も中間業者を挟まず、工場とダイレクトにやり取りをしながらドレスを作り、SNSを中心に販売しています。

"美しさ芽吹くウェディングドレス"。草花に魅せられるウェディングドレスブランド『gemerci』

――ブースの装花にも期待が高まります。

ご来場くださる皆さんの心が躍る装花ができるよう、今から準備に奔走しています(笑)。イベントのグリーンなイメージに合わせたナチュラルなトーンの フォトブースに仕上げ、眺めるだけでなく、写真撮影も楽しめます。

そして、アースデイ東京2022にも、カボニューのコンセプトにもマッチするよう、イベント終了後にゴミになりにくい材料や作り方を意識しました。

例えば、お花を生けるときに使うオアシス。これを使うことでアレンジの幅が広がりますが、合成樹脂を原料としているため、リサイクルが難しいんです。そこでオアシスは使わず、今回はチキンネットと呼ばれるワイヤーを使用します。リサイクル可能な装花材料として、環境先進国の欧米で注目を集めている素材です。

――フラワー業界でも、エコな取り組みが進んでいるんですね。

お花は自然の恵み。その恩恵を受けている以上、大切にしたいですよね。でも、特にイベント装花の場合、会期が終わると捨てられてしまうことが珍しくなくて。そこできれいに咲いているお花も、朽ちる直前のお花も、そのまま捨てることはせずに花びらを集め、リサイクルしています。集めた花びらを用いて、包装用のリボンを草木染めします。

――日常的にエコな取り組みをする秋貞さんの装花、とても楽しみです!

チキンネットを使ったフラワーアレンジにしても、花びらを用いた草木染めにしても、これまで知らなかった手法に出合うと、実践してみたくなりますよね。
今回のイベントに携わり、私自身もエコにまつわる新しい発見がいっぱいありました。カボニューブースにお越しいただけたなら、そんな発見に出合えるはず。身近な”地球にいいこと”を見つけられる場所になるはずです。

循環型の木製資材 モクタンカンさんが
持続可能な林業を用いてブースを設計!

――モクタンカンさんが設計を手掛ける、カボニューのブース。どんなブースになるのでしょう?

ずばり、「モクタンカン」を用いたブースを設計しました。仮設足場の資材として普及している単管システムの金属パイプ。これを国産材のトドマツ から削り出した丸棒に置き換えたのが、私たちが開発したモクタンカンです。

単管システムって、すごく優秀なんです。棒の直径は48.6mmと規格が決まっていて、建築現場の足場からイベント会場の設営、それにDIYにも使えます。

棒と棒をクランプと呼ばれる金具で固定するだけのシンプル構造でありながら、強度はしっかり。 木目の表情が柔らかく、ふわっと漂う森の香りが心地いいんです。

――当日も、木の柔らかな表情と香りを楽しめそうですね!

イベントブースってどんな構造で建てられているのか、なかなか見えづらいですよね。でも、今回のブースは設営に使用するモクタンカンも掲示物のひとつです。

それにモクタンカンは、エコやサステナブルという言葉が日本に広まるずっと前から持続可能な林業を営んでいる北海道・下川町の工場で、北海道産木材の仕入れ、乾燥、加工までを行っています。

今回のイベントは2日間の限定開催。私たちからカボニューさんへのレンタルという形を採り、資材を使い捨てにはしません。

ほかにも資料展示に使用するパネルは、リサイクルしやすい段ボール製。エコな要素をふんだんに盛り込みつつ、圧迫感のない造りを意識しました。風通しが良く、ブースにいながら春の風を感じていただけると思います。

――風を感じられるなんて、地球に優しく、人間にも優しい空間ですね。

地球に優しくするって、なんだか難しく感じますよね。それでも一歩ずつ、私たちの会社は小さなことから始めています。モクタンカンの配送時には梱包資材をなるべく少なく、紙製の緩衝材を使うようにして。

特に私たちは、建築設計がメインの仕事。長く住み続けられて、後世に受け継がれる設計をすることが大事だと考えています。

後世に受け継がれる建物は、存在そのものがサステナブルですよね。そして、持続可能な林業から生まれるモクタンカンもまた、サステナブル。今回のイベントをきっかけに、地球に優しいモクタンカンに触れてみてください。

*  *  *  

クリエイターの皆さんがお話しくださったように、カボニューブースには”私と地球にいいこと”がいっぱい!そして、エコな取り組みは、実は私たちの身近にあります。

私たちカボニューをはじめ、アースデイ東京2022にはさまざまな企業や団体、アーティストが出展し、環境意識の表現方法も多種多様。お散歩気分でお立ち寄りいただき、たくさんの「私と地球にいいこと」を見つけてくださいね!

<アースデイ東京2022におけるカボニューブース出展概要>
・エディブルフラワーティー
・廃棄花卉を活用したフォトブース
・カボニュー占い

出展場所:代々木公園 イベント広場
出展日時:2022年4月16日(土曜)~2022年4月17日(日曜)10:00-17:00
入場料・体験料:無料

https://earthday-tokyo.org/earthday2022/
画像はイメージです

写真提供:小澤亮、志水優子、秋貞美際、モクタンカン




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