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「FREEDOM淡路島」のサステナブルなチャレンジに参加!マリエさんが「カボニューな生き方」を選ぶ理由

こんにちは!カボニュースタジオです。
 
8月21日(日)、5年ぶりに開催する野外フェス『笑顔道 presents FREEDOM 青空 2022 淡路島』。今年は、グッズやFOODでサステナブルなチャレンジをすることでも注目を集めています。
 
これまでの記事では、環境省「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」アンバサダーの小原さんイベント主催のMINMIさんの、イベント開催への思いをご紹介しました。
 
今回は、小原さんを“環境省アンバサダーチームのボスであり良き相談相手!”と慕い、同じ環境省アンバサダーのマリエさんに、「FREEDOM淡路島」のサステナブルな企画やご自身の活動についてお話を伺いました!

プロフィール
「PASCAL MARIE DESMARAIS」代表/デザイナー
日本でのタレント活動を経てアメリカ・ニューヨークの大学へファッション専攻留学。2017年、自身がデザイナーを務めるブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ)」 を設立。工場での廃材を使ったプロダクト製作など、ファッションを通して環境問題に取り組み、発信している。

環境省アンバサダー仲間・MINMIさんの強い思いに、思わず手を挙げた

マリエさん――
今回MINMIさんが「FREEDOM淡路島」を開催するにあたり、より循環型社会を目指したフェスにしたいという思いに共感し、グッズやFOODなど様々な方向から企画に参加させていただいています。
 
私は「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカル マリエ デマレ)」というブランドを中心に、ファッションを通してサステナブルなライフチョイスを伝える活動をしています。環境省アンバサダーの中でも、MINMIさんの分野であるエンターテインメントとファッションはすごく親和性があるんです。
 
普段からアーティストの方と接する機会が多く、フェスでの嗜好品のウェイスト(廃棄物)やゴミの問題は気になっていて…。同時に、アーティストの方の持つパワーと影響力はとても大切だと感じていたので「私にできることがあったら、ぜひやりたいです!」と手を挙げさせていただきました!

フェスで「今欲しい」と衝動的に買う物でも、地球にいい選択ができる

マリエさん――
フェスで何か買うときって「ちょっと悩んで明日買おう」ができないので、衝動的であることが多いですよね。でも、「今欲しい」って思って買う物でも、実は環境に負担をかけないチョイスができる。そういった“小さな実感”を持って帰ってもらえるといいなと思っています。
 
もちろん、「かわいい」「かっこいい」と思ってもらえたらいいのですが、プラスアルファ、自分がどこにお金を使っているのかを意識することが大切で。グッズ販売の会場でも、プロダクトが地球環境に対するアクションにつながっていることをわかりやすく伝える予定です。

カボニューTシャツもデザイン!日本の伝統工芸・藍染を取り入れた理由

マリエさん――
今回、カボニューのスタッフTシャツもデザインさせていただきました!
 
ポケットに徳島県の藍染を使っているのがポイント。世界中に存在する藍染の中で、日本だけが藍の葉を発酵させてつくるインクで染めるんです。化学的な染め方ではなく、発酵させて色を引き出す製法は環境に優しいんですよ。
 
フェスで販売するTシャツにも藍染を使っています。エンターテインメントを愛する人に、音楽を楽しむ場で伝統工芸にも触れていただけたら嬉しいです!

体調を崩して大切さに気付いた“循環型の生活”。サステナブルな生き方のきっかけ

23歳で体調を崩してしまい、自分の健康を取り戻すために無農薬の野菜や果物を取り入れ、早寝早起きの生活にシフトしていきました。その中で、本当に小さなことだけど、自分のために取った行動が、地球の健康にもつながることを実感したんです。
自分の健康と地球の健康を意識した“循環型の生活”をシェアしていきたい。そのメッセージを、大学で学んだファッションに乗せて伝えていけたらと立ち上げたのが、今のブランドです。
 
ブランドを始めた当時は「サステナブル」って言葉は知らなくて。地方分散型社会を意識したり、伝統を見直したりしたいと考えていました。
小さな会社でお金もなかったので、伝統工芸の工場の製造過程で出てしまう廃材を使ってアイテムを作っていたら、あるとき「マリエちゃんが作り上げたい世界は、サステナブル(な世界)って言うんだよ」って教えてもらったんです。
 
当時と比べると、「サステナブル」という言葉は世の中に広がったと感じます。私のブランドでショッピングされる方々も、紙袋を遠慮される方がほとんど。そういった意識で買い物に来てくれるのは、嬉しいですね。

形から入っていいんだよ。それが始まりでも、続けられることが大事

言葉は広がっても、サステナブルなチョイスを日常的に実践するのって難しいですよね。私もどうしたらみんなに実践してもらえるかいつも悩むんですが…、一つ提案するとしたら「形から入る」ことかな。
 
身体の不調を整えるために、朝早く起きて自分でご飯を作らなきゃいけないって思うと、めんどうでやりたくなくなっちゃう。そんなときは、憧れの人とおそろいのランチボックスを買ってみるんです。
買って使わないと悔しいから「ちょっと早く起きようかな」って気持ちになる。それが始まりでいいじゃんって思うんです。
 
アイテムを持ち歩きたいがために、サステナブルを始めることになっていい。逆にサステナブルを始めるためにアイテムを買っても、持ち歩きたくないと棚の奥にしまうから続かないですよね。
 
自分の好きな物を周りに集めると大事にするし、ごみゼロにもつながると思っています。

最後に、マリエさんにとって「カボニューなこと」とは?

自分にやさしいこと=地球にやさしいこと、だと思います。日本だと「自分にやさしい」っていうとナルシストみたいに受け取られるかもしれないけど、そうではなくて。「自分のことを愛してあげることが、地球にとっていい選択肢となる」ことを、まずみんなに知ってほしいです。
 
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マリエさん、ありがとうございました!衝動的に物を買ったり、サステナブルに形から入ったりしても、自分が気に入る物を楽しみながら選択することが、結果的に地球にいいアクションにつながる。そんなマリエさんの言葉は、「私と地球にいいことが見つかる場所」であるカボニューの思いと重なることが多く、これからも「地球にいい選択」を一緒に広めていけたらと強く感じました!
 
次回は、いよいよ8月21日(日)に迫る「FREEDOM淡路島」をレポート。トーク&LIVEが楽しめるサステナブルエリアなど、現場の活気をお届けします!お楽しみに~!

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