「食のつながり」「幸せのつながり」フードパントリーで感じたフードドライブの必要性【アースデイ東京ユース連載 #6】
フードドライブは、“食のつながり”と“幸せのつながり”が見えにくい。
前回の記事では、岩手大学農学部1年生のしゅりちゃん(高橋柊里さん)が、5月に人生で初めて取り組んだフードドライブで感じた課題について教えてくれました。
(前回の記事はこちら)
持続可能な支援体制には、支援側の楽しさ、わくわく感、誰かのためになっているという感覚は大切です。
「フードドライブは、誰かの役に立っているのか?」そんな疑問を持ったしゅりちゃんが、地元のフードパントリーでボランティアとして