カボニュー|地球にいいことが見つかる場所

カボニューは誰でも参加できる“公園”のようなコミュニティ。好きなこと・大切なひと・大事なものをきっかけに地球のことを一緒に考えてみませんか?カボニューを通して日頃の取り組みを発信したい企業、団体、コミュニティの皆さま&ゆるカボ部入部希望の皆さまコメントお待ちしてます!

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  • 『ゆるカボ部』共同運営マガジン

    • 90本

    地球にいいアクションをゆるく、楽しく、まじめにやってみる部活『ゆるカボ部』の共同運営マガジンです。『ゆるカボ部』のメンバーが日々感じたことや行動している様子をお届け!入部希望の方はぜひ、コメントください!全国各地にカボニューな輪を広げていきます〜

  • 私と地球にいい暮らし

    環境にちょっといいことってどんなこと?をテーマに、日々の暮らしの中で簡単に取り組むことができそうな、ヒントとなるアクションを紹介。

  • スキの先にエコがある

    「カッコいい!すてき!と思って選んだモノの先にエコがある」。そんな“好き“や”心地よさ“をきっかけにして地球にいいことを紹介している、noteクリエイターさんたちの記事を集めました。

  • カボニューパートナーと考える “地球にちょっといい“取り組み

    環境問題と向き合い、カボニューコミュニティサイトの想いに賛同してくれたパートナー企業の寄稿記事を紹介。

  • カボニューについて

    カボニューってどんなところ?カボニュレコードの使い方は?…など、カボニューを楽しむためのヒントを紹介しています。

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ちょっとした想像力が、ゴミ問題解決のきっかけに!環境省のサステナビリティ広報大使、マシンガンズ滝沢さんインタビュー【前編】

どうも~、お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一です!   僕は、芸能活動と並行して、2012年からゴミ清掃員として働いてます。   ゴミに関する情報も発信し続けていて、2020年には、環境省のサステナビリティ広報大使に任命されました!僕がゴミ清掃員をやっていることや広報大使に任命されたことは、みなさんご存じですよね。(え、知らない方もいる…??)   では、カボニューさんの質問にお答えしながら、なぜ僕がゴミと向き合うようになったのか、清掃員として働いて感じたこと、広報大使と

    • 省エネ&明るさ長持ち!お家の照明をLED電球にチェ~ンジ【ゆるカボ日和#80】

      #ゆるカボ部 もちこむです! ずっと気になっていたこと・・・・ ついに、家の照明をすべて #LED電球 に交換しました! 長寿命で省電力💡地球にやさしく😉 #カボニスト みなさんも、ゆるカボなアクションを一緒にやってみませんか? 何から始めたらいいかわからない…という方には、カボニューコミュニティサイトの「アクション」を覗いてみるのがおすすめ! こんなことも環境のためになるんだ!と、意外と見落としていたアクションがたくさんがあるはず。 ぜひ、やってみたい&できそうな地

    • 5/30(ごみゼロの日)にやってみよう!野菜おじさんのリボべジLIFE

      こんにちは。西川コミュニケーションズ(NICO)SDGs広報チーム“つつつ”のハセガワです。皆さま、5月30日は「ごみゼロの日」ってご存知でしたか?理由は簡単!5(ご)3(み)0(ゼロ)の語呂合わせでごみゼロの日です。この日は、ゴミを減らしてリサイクルを促す活動をする日とされております。 というわけで、今回は普段は捨ててしまう野菜の根や茎などを育て、もう一度収穫する、今話題のリボーンベジタブル略してリボベジ!に挑戦したいと思います! 目標は家族で楽しみつつ、妻と6歳の息子と

    • Z世代環境活動家によるSHIINA organic、サステナブルな口紅を通して広げるアクションとは

      ◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o Z世代の環境活動家が、人々が社会課題に目を向けるきっかけとなることを願いローンチしたオーガニックブランドの口紅。世界基準のオーガニック認証を受けた、原料から容器まで環境負荷の削減を徹底した設計に加えて、デザインや機能性にも妥協せず、ユーザーの心地よさにもこだわった。目標を売上ではなく

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      海のゴミ拾い。石垣島のビーチクリーンに飛び入り参加したよ【ゆるカボ日和#79】

      #ゆるカボ部 沖縄在住のもちこむです。 石垣島でビーチクリーンに飛び入り参加! 遠目で見るときれいな海ですが、近づいてビーチを歩くとたくさんのゴミが…。そしてゴミよりも多い海洋漂着物。あまり馴染みのない飲料のペットボトル…。 私たちも日本から海外へ流れることがないようにしたいですね。 #カボニスト ※この投稿は、予約による配信です みなさんも、ゆるカボなアクションを一緒にやってみませんか? 何から始めたらいいかわからない…という方には、カボニューコミュニティサイトの

    • スマートハウスを作ってみた(太陽光パネル10.64kW、電気自動車72.6kWh)

      わたしは、地方移住をきっかけに、太陽光発電システムと電気自動車を中心とした「スマートハウス」の構築に挑戦しております。 この記事では、2022年10月頃に移住してから苦節5ヶ月、やっと完成したスマートハウスのシステム構成をご紹介したいと思います! スマートハウス全体構成スマートハウスを実現するための"三種の神器"は、太陽光発電システム、HEMS、蓄電池(→今のトレンドは電気自動車)の3つ。 我が家の構成は以下のようになりました。 ひとつずつ説明していきます。 ①:太陽

      【スローに歩く、北欧の旅#22】スウェーデンから届いた セーゲルステッド家の暮らし③

      みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での体験を紹介するこの連載。前回、前々回に続いて、スウェーデン北部に暮らすセーゲルステッド家のみなさんにインタビューをしています。 第3回目では、中学生の子どもをもつ、マーカスさんの妹のスティーナさんにも加わってもらって、さらに学校での環境教育や考え方についてお話を聞きました。 取材協力、写真提供:Marcus Segerstedt、Chie Aoki Segerstedt 環境を学ぶタ

      大根の葉っぱと納豆が、シンプルにおいしいんだ【ゆるカボ日和#78】

      #ゆるカボ部 ぐーぐーです。 大根を買うとついている葉っぱの部分、みんなはどうしてる~? 私は細かく刻んで納豆と混ぜるのが、子どもの頃から大好物🤤 (大根の葉だけで売ってほしいくらい…!) 軽く塩もみしてゴマ油で和えるのも美味です。お試しあれ~! #カボニスト みなさんも、ゆるカボなアクションを一緒にやってみませんか? 何から始めたらいいかわからない…という方には、カボニューコミュニティサイトの「アクション」を覗いてみるのがおすすめ! こんなことも環境のためになる

      顔の見える取引でエコロジカルなまちづくりを―Lusie 小泉寛明さん【Think Global, Act Local #5】

      「Think Global, Act Local」をキーワードに、“ローカル=地域”を拠点として環境問題に取り組む人を紹介するこの企画。 前回は神戸市の漁師、尻池水産の尻池宏典さんにお話を伺いました。 5回目の今回は、同じく神戸の街を中心に活動している小泉寛明さんをご紹介。小泉さんはローカルエコノミーをテーマに、シェアオフィスやファーマーズマーケット、メディア事業などを手がけています。 小泉さんの拠点の一つである複合施設「KITANOMAD」を訪ね、その活動についてお話を伺

    • いま注目の古着市場の現状をまとめました

      日本の古着市場は近年急速に成長しています。若い世代を中心に、環境問題やサステナビリティに対する意識の高まり、そして古着やヴィンテージファッションへの関心の増加が背景にあります。また、中古ファッションを扱うアプリやサイトが増え、手軽にアイテムを探したり、出品したりすることができるようになったことも成長の要因となっています。 成長要因 古着市場が成長している背景には、環境問題に対する意識の高まりがあります。多くの若者たちが、ファストファッションに対する批判的な姿勢を示し、サス

      【スローに歩く、北欧の旅#21】スウェーデンから届いた セーゲルステッド家の暮らし②

      みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での体験を紹介するこの連載。前回に続いて、スウェーデン北部に暮らすセーゲルステッド家のみなさんにインタビューをしました。今回は家事や家にまつわるお話を中心に伺いました。 取材協力、写真提供:Marcus Segerstedt、Chie Aoki Segerstedt エコ製品は身近なもの -いまみなさんが飲んでいるのは何ですか? ちえさん:エルダーフラワーのサフトです。 -濃縮ジュー

    • 週末のTHE SECONDをみて、トークライブかのような取材を思い出す

      まよちゃです。 新生活にはなかなか慣れません。 まよちゃのことはどうでもいい。 週末の嬉しかった話をしましょう。 THE SECONDがやっていた土曜は先週の疲れが一気に溜まっていたのか、まったく動けずなんやかんや起きたら18時頃。 久々に去年の様なまよちゃを発揮してしまった。 すると、19時からTHE SECOND(以下、セカンドと記載)という特番が始まった。 漫才ネタを行う賞レース番組で、結成16年以上のグループに出場権がある。 16年以上というのがミソで、毎年冬に

      3.5%の夜明け|四角大輔 連載#02「できること」

      「人間の活動が、地球温暖化を引き起こしてきたことは疑う余地なし」 2015年のパリ協定以来、2023年3月に9年ぶりに更新された「国連IPCC統合報告書」が遂に、こう結論づけた。国連のグテーレス事務総長は「気候変動の時限爆弾の時計は刻々と進んでいる」と発言。 「現在の対策では、人が暮らせないレベルまで悪化する/脱炭素プランを強化しないと、全人類の半数近くが移住を余儀なくされる」 その前に発表されていた先行レポートは、こうも断言している。 世界中の優秀な学者が長年かけて、

      エコでかわいい♪つい愛でたくなる、自然由来のエコラップ【ゆるカボ日和#77】

      #ゆるカボ部 ぼにーです! 先日「エコラップ」をゲットしました!💪ミツロウやホホバ油などで作られているから、使えなくなったあとも自然にかえって行くので、ゴミにならないんです😳2年ほどは繰り返し使えるらしいので、たくさん愛でます…🥰🧡 #カボニスト ※この投稿は、予約による配信です みなさんも、ゆるカボなアクションを一緒にやってみませんか? 何から始めたらいいかわからない…という方には、カボニューコミュニティサイトの「アクション」を覗いてみるのがおすすめ! こんなことも

      待っている時間もワクワク!おいしく地球にやさしい、ロスパンお取り寄せ【ゆるカボ日和#76】

      #ゆるカボ部 リコピン🍅 @rkpiwaiwaicho です。 ロスパンを買いました🍞廃棄になりそうなパンを購入しフードロス削減に貢献できる仕組みに共感💕大好きなパンを買って地球にいいことにつながるなんて素敵✨ @rebake20002031さんの取組みもぜひ見てね! #カボニスト みなさんも、ゆるカボなアクションを一緒にやってみませんか? 何から始めたらいいかわからない…という方には、カボニューコミュニティサイトの「アクション」を覗いてみるのがおすすめ! こんなこ

    • SPINGLE × ONGAESHIプロジェクト折り鶴再生モデル第2弾「SPM-1005R」

      平和教育活動「ONGAESHIプロジェクト」に賛同し生まれた、折り鶴再生スニーカー。セカンドモデルとなる「SPM-1005R」では、平和を象徴する色であるブルーをインソールやシューズボックスに採用することで、あらためて平和への想いを込めながらも普段使いしやすいようこだわってデザインしました。 折り鶴再生プロジェクト「ONGAESHIプロジェクト」とはONGAESHIプロジェクトとは、株式会社カミーノが進める、広島や長崎に寄贈された折り鶴を再生紙や糸にして活用する子どもたちに