マガジンのカバー画像

カボニューレコード

153
日々のエコ行動を記録すると、環境配慮への貢献度を数値でチェックできるサービス「「カボニューレコード」の最新情報とおすすめの記事を集めました!
運営しているクリエイター

#カーボンニュートラル

手のひらからはじめる『もりまもり』

こんにちは!カボニュースタジオです。 「生物多様性」、最近耳にすることが増えてきた言葉で…

あえてサステナブルは意識しない。Z世代のデザイナー一法師拓門さんが考える“持続可…

デザイン事務所ConcePione(コンセピオン)代表、クリエイティブディレクターを務める、一法師拓…

【Recoがたまる#2】『dショッピング』

こんにちは、カボニュースタジオです。 カボニューレコードでRecoをためるには、「自分でエ…

【機能紹介】人気作家コラムも!エコなヒントが見つかる読み物がいっぱい「カボニュー…

節電や節水など、普段の何気ないエコなアクションを記録しながら、「どれだけCO2排出量を削減…

メイクから環境を守る一歩を。メイクアップアーティストが薦める、地球にやさしい12の…

日常の中で、なるべく環境に負荷をかけないアイテムを使いたい。けれど、何から始めたらいいの…

【機能紹介】カボニューレコードでイベント情報をゲット!全国各地で開催!家族で参加…

「エアコンの使用時間を減らす」「マイボトルやマイバックを使用する」など、日々のちょっとし…

3.5%の夜明け|四角大輔 連載#02「できること」

「人間の活動が、地球温暖化を引き起こしてきたことは疑う余地なし」 2015年のパリ協定以来、2023年3月に9年ぶりに更新された「国連IPCC統合報告書」が遂に、こう結論づけた。国連のグテーレス事務総長は「気候変動の時限爆弾の時計は刻々と進んでいる」と発言。 「現在の対策では、人が暮らせないレベルまで悪化する/脱炭素プランを強化しないと、全人類の半数近くが移住を余儀なくされる」 その前に発表されていた先行レポートは、こうも断言している。 世界中の優秀な学者が長年かけて、

アースデイ東京ユース代表の1年間の振り返り【アースデイ東京ユース連載 #11】

皆さんこんにちは! アースデイ東京ユース代表の辻田創です! 早いもので、カボニューでアー…

アースデイユースメンバー5名の1年間の振り返り【アースデイ東京ユース連載 #10】

皆さん、こんにちは! 桜もチラホラ。暖かい日も増えてきましたね。 アースデイ東京ユースは…

廃校イベントで「エシカル給食」を作りたい!有機野菜・食品ロスの認知拡大に挑む女子…

前回の振り返り皆さん、こんにちは! アースデイ東京ユース代表の辻田創(つじたそう)です。 …

捨てられるはずのバナナを使ってケーキ作り!京都の高校生が考える食品ロス削減のアイ…

前回の振り返り皆さん、あけましておめでとうございます! 2023年もよろしくお願いします。 ア…

かぐや姫が微笑えむような竹林に!地元の学生が放置竹林で整備のお手伝い

三重県桑名市で放置竹林が市の重点課題になっているという話を聞き、足を運びました。前編では…

放置竹林問題に取り組む三重県桑名市。その活動から見えてくる、里山のSDGsとは?

蛤の産地として全国的に有名な三重県桑名市。実は、「竹」も有名ってご存知でしたか?古来から…

「食のつながり」「幸せのつながり」フードパントリーで感じたフードドライブの必要性【アースデイ東京ユース連載 #6】

フードドライブは、“食のつながり”と“幸せのつながり”が見えにくい。 前回の記事では、岩手大学農学部1年生のしゅりちゃん(高橋柊里さん)が、5月に人生で初めて取り組んだフードドライブで感じた課題について教えてくれました。 (前回の記事はこちら) 持続可能な支援体制には、支援側の楽しさ、わくわく感、誰かのためになっているという感覚は大切です。 「フードドライブは、誰かの役に立っているのか?」そんな疑問を持ったしゅりちゃんが、地元のフードパントリーでボランティアとして