記事一覧
海のゴミ拾い。石垣島のビーチクリーンに飛び入り参加したよ【ゆるカボ日和#79】
#ゆるカボ部 沖縄在住のもちこむです。
石垣島でビーチクリーンに飛び入り参加!
遠目で見るときれいな海ですが、近づいてビーチを歩くとたくさんのゴミが…。そしてゴミよりも多い海洋漂着物。あまり馴染みのない飲料のペットボトル…。
私たちも日本から海外へ流れることがないようにしたいですね。
#カボニスト
※この投稿は、予約による配信です
みなさんも、ゆるカボなアクションを一緒にやってみませんか?
【スローに歩く、北欧の旅#22】スウェーデンから届いた セーゲルステッド家の暮らし③
みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での体験を紹介するこの連載。前回、前々回に続いて、スウェーデン北部に暮らすセーゲルステッド家のみなさんにインタビューをしています。
第3回目では、中学生の子どもをもつ、マーカスさんの妹のスティーナさんにも加わってもらって、さらに学校での環境教育や考え方についてお話を聞きました。
取材協力、写真提供:Marcus
大根の葉っぱと納豆が、シンプルにおいしいんだ【ゆるカボ日和#78】
#ゆるカボ部 ぐーぐーです。
大根を買うとついている葉っぱの部分、みんなはどうしてる~?
私は細かく刻んで納豆と混ぜるのが、子どもの頃から大好物🤤
(大根の葉だけで売ってほしいくらい…!)
軽く塩もみしてゴマ油で和えるのも美味です。お試しあれ~!
#カボニスト
みなさんも、ゆるカボなアクションを一緒にやってみませんか?
何から始めたらいいかわからない…という方には、カボニューコミュニ
顔の見える取引でエコロジカルなまちづくりを―Lusie 小泉寛明さん【Think Global, Act Local #5】
「Think Global, Act Local」をキーワードに、“ローカル=地域”を拠点として環境問題に取り組む人を紹介するこの企画。
前回は神戸市の漁師、尻池水産の尻池宏典さんにお話を伺いました。(尻池さんの記事はこちら)
5回目の今回は、同じく神戸の街を中心に活動している小泉寛明さんをご紹介。小泉さんはローカルエコノミーをテーマに、シェアオフィスやファーマーズマーケット、メディア事業などを
3.5%の夜明け|四角大輔 連載#02「できること」
「人間の活動が、地球温暖化を引き起こしてきたことは疑う余地なし」
2015年のパリ協定以来、2023年3月に9年ぶりに更新された「国連IPCC統合報告書」が遂に、こう結論づけた。国連のグテーレス事務総長は「気候変動の時限爆弾の時計は刻々と進んでいる」と発言。
「現在の対策では、人が暮らせないレベルまで悪化する/脱炭素プランを強化しないと、全人類の半数近くが移住を余儀なくされる」
その前に発表